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クリップボードにtrace()するクラス
System.setClipboard() を何度か実行すると最後の結果しかクリップボードに残らないので、前の System.setClipboard() も残しつつ貼り付けられるようにしたクラスです。
> Clipboard.as
使い方
ObjectDumper.toString()を使って trace() と同じようにオブジェクトを展開して貼り付けることもできます。
クリップボードを空にするときは
※空にはできませんでした。
あまり使い道ないかもしれないけど前に Flash OOPの仮サーバーで 公開してた から一応再公開!
> Clipboard.as
使い方
import net.yoshiweb.utils.system.Clipboard;Clipboard.trace("貼り付ける内容");
ObjectDumper.toString()を使って trace() と同じようにオブジェクトを展開して貼り付けることもできます。
import mx.data.binding.ObjectDumper;import net.yoshiweb.utils.system.Clipboard;var obj = new Object();obj.a = "あああ";obj.b = "いいい";trace(obj); // [object Object]trace(ObjectDumper.toString(obj, true, true)); // {a: "あああ", b: "いいい"}Clipboard.trace(obj); // [object Object]Clipboard.trace(ObjectDumper.toString(obj, true, true)); // {a: "あああ", b: "いいい"}
import net.yoshiweb.utils.system.Clipboard;Clipboard.clear();
あまり使い道ないかもしれないけど前に Flash OOPの仮サーバーで 公開してた から一応再公開!
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