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第20回 Flash OOP 勉強会
先週、金曜日に行われた第20回 Flash OOP 勉強会の内容が tatzulog さんに書かれています。
あいにく都合がつかず、どんな内容が話し合われてたのか直接聞けなかったけど、自分の考えをちょっと書いてみる。

・著作権の帰属
　著作権放棄でもいいのではないか。

とりあえず自分レベルのスクリプト程度ならだれでも書けるだろうし、公開することによって何かしらのフィードバックがあればそれだけでも充分かと思います。

海外の情報は膨大ですから日本人同士で情報を隠しあっていても日本だけ取り残されるだけのような気がしたり、他人のクラスは利用するけど自分のソースは見せたくない！っていうのもどうかと思いますね。全部見せる必要はないと思いますが。

・評価システムの導入（人気・コメントの投稿システム ）

自分の公開したものの評価が上がればやる気はでますね。評価が下がっても自分だけは変に盛り上がってたり。w

・命名規約(登録するパッケージ)

これは例1のつけ方がいいな！jp.flashoop.yoshiweb
なんかFlashOOPの一員みたいで(・∀・)カコイイ！
ドメイン持ってない人がプロバイダのディレクトリ構造のままパッケージ名とかつけたら読みづらそうだし。

FlashOOPでこのサービスを行うとどんな利点があるか

リクルートされるどころか「こいつ使えね～」ってバレたり(ﾉ´∀｀*)

サービスに関して

他の言語とかCVSとか詳しくないんでシステムの作成にはお役に立てないけど、いろいろな人と情報交換できる場ができればいいな。