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Flashもったいない

Unityはモデリングからゲーム開発、書き出しが1つのアプリで完結してるのがヒットしてる原因かと思う。

使いやすい → 開発者が増える → 流行る

昔のFlashみたいだ!

Flashはまだまだ魅力的だからAdobeにはStarlingやAway3Dとかオープンソースプロジェクトに
頼るだけじゃなくGUIでStage3D開発できるツールを出してほしい。

タイムライン/AS1/AS2 → ActionScript3.0 → Stage3D と
GUIから離れるたびに製作者が減ってる印象

HTML5のあおりを受けてFlash Playerが風評被害にあったけど、
もう少しAdobeがうまくやったらUnityのようにまだまだイケると思ってる!

【追記】
先日、Unity5の発表があって、宣伝の仕方がうまいなと。
Flashも直接WebGL出力できるようになればいいのに...。

3DじゃなくてもWebGLの作成ツールとすれば需要はあると思う

Flash → create.js → WebGL対応
Away3D.ts → WebGL対応

とか、ライブラリを挟んでの対応だとインパクトが薄い。

あとFlash CS7!のようなメジャーバージョンアップの機会がなくなったから
HTML5出力対応の時もあまり話題に上がらなくて残念...。


あとはOpenFLに乗っかってHexe対応とかならないかな〜。

2014年01月22日 - yoshiweb - コメントなし

Flex SDK のダウンロード

AdobeサイトからFlex SDKをダウンロードしようとしてもAdobe Flex 4.6 SDK から更新されてないようです。
http://www.adobe.com/devnet/flex/flex-sdk-download.html


※2014年1月22日(Flex SDK 4.6)


ApacheのFlexサイトに Flex SDK Installer が公開されているのでそちらを利用するのが便利そうです。
http://flex.apache.org/installer.html


※2014年1月22日(Flex SDK 4.11.0)



2014年01月22日 - yoshiweb - コメント30件

Flash Builder 4.7のAdobe AIR SDKのバージョン変更

1.Adobe サイトよりAdobe AIR SDKをダウンロード
2.Flash Builder 4.7をインストールしてあるディレクトリの
  /eclipse/plugins/com.adobe.flash.compiler_4.7.0.349722 フォルダの中を
  ダウンロード&解凍したファイルに差し替えれば Adobe AIR SDK のバージョンを変えることができるようです。

※ 前のバージョンに戻せるようにバックアップはお忘れなく
※ 自己責任でお願いします


2014年01月20日 - yoshiweb - コメントなし

Android SDKを設定 for Mac

1.Android SDKをダウンロード&解凍
2.環境変数にSDKのパスを追記
~/.bash_profileに以下を追記&保存(.bash_profileは不可視ファイルになってます)

export PATH=$PATH:上記SDKを解凍したパス/sdk/platform-tools
export PATH=$PATH:上記SDKを解凍したパス/sdk/tools

3.環境変数を読み込む
$ source ~/.bash_profile


▼Android SDK Managerの起動方法
 ・ターミナルから $ android
 または
 ・sdk/tools/android をダブルクリック


2014年01月06日 - yoshiweb - コメント1件

Cordova ( PhoneGap ) で Androidアプリを作る for Mac

PhoneGapで Androidアプリをつくろうと思ったけどバージョンが違うのかPhoneGap Fanの手順でうまくできなかったので Cordovaを使いターミナルからコマンドでアプリ開発をする手順をまとめました。


※ 先にAndroid SDKをインストール&設定してください。
node.jsをインストールしてください。

1.ターミナルからcordovaをインストール
$ sudo npm install -g cordova

2.アプリのベース部分生成(プロジェクトを作成したいディレクトリで以下を実行)
$ cordova create hello com.example.hello HelloWorld

3.作成したアプリのディレクトリへ移動
$ cd hello

4.各プラットフォームの生成
$ cordova platform add android

5.アプリをビルド
$ cordova build android

6.エミュレーターで実行(Android)
$ cordova emulate android

7.実機で実行(USBで実機を接続してから)
$ cordova run android


※プロジェクトのディレクトリのパスにスペースなどが入ってるとビルド時にエラーがでました。
※ Android SDK ManagerでAndroid 4.2.2(API 17)をインストールする必要がありました。
  platforms/android/AndroidManifest.xml の android:targetSdkVersion を変更するのでもOKかもです。

Apache Cordova
http://cordova.apache.org/

Apache Cordova API Documentation
http://cordova.apache.org/docs/en/3.3.0/guide_cli_index.md.html


2014年01月06日 - yoshiweb - コメントなし