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前に紹介した Flash の動作チェックに大活躍の Flash Player のバージョンを手軽に入れ替えられるソフト「 FlashPluginSwitcher 」 がパワーアップして「 Plugin Switcher 」として開発されているようです。(Windowsのみ)

Flash Plugin Switcher では Flash 8 以降、IEの Flash Playerの入れ替えがスムーズに行えなかった（うちだけ？）のですが Flash 8 と Flash 9 ベータ版のプラグインもサポート！
しかも Flash Player だけじゃなく Acrobat や Quicktimeなど数多くのプラグインにも対応している！？

そんなに盛りだくさんの機能だと”無駄に”いろいろなプラグインをインストールして自分のマシンを不安定にしてしまいそうです。
http://www.pluginswitcher.de/

Flash のテクニカルノートをみていてフと気づくとページの右下に変なFEEDBACK[+]マークが...？

いつの間にか Adobe と Macromedia のサイトが合体してたんですね。
URLも macromedia.com から adobe.com に飛ばされてる。
LiveDocs などの URL はそのままだけど、Flash Playerのダウンロード先は新しいURLに変更されているので注意しなきゃ。

Adobe サイトよりも Macromedia サイトのほうが慣れているから、Adobe製品のページまでデザインが Macromedia風に改良されたのは個人的に見やすいかも。
Adobe風に改良されたらイヤだな～と思っていたのでちょっと安心。
サイトがMacromedia風になると、まるで Macromedia が Adobe を取り込んで合併したようにも見えますね。