yoshiweb.NET

Navigation

カテゴリ

アーカイブ

ドラッグ&ドロップでファイル名を取得するサンプル - GIZMO

※ GIZMOは2013年3月31日をもってサービスを終了したようです


ドラッグ&ドロップでファイル名を取得するガジェットのサンプルです。
(FLAファイル付)
サンプル - ダウンロード

<追記>以下のソースは Gizmoのバージョンアップに伴い動作しなくなっています。
この機能などを手軽に実装できる Gizmoコンポーネントがリリースされているので、Gizmoコンポーネントを使用することをお勧めします。

// コマンドを使う前に必ず実行
fscommand("Gadget.start");

// ファイルをドロップを許可
event_str = "";
fscommand("Gadget.fileDropEnable", "true");

// イベントを取得
fscommand("Gadget.setGadgetEventListener", "event_str");
function onEvent(prop, oldval, newVal) {
// ファイル名を取得
var _array = newVal.split(",");
if (_array[0] == "GadgetEvent.FileDrop") {
event_txt.text = _array[1];
}
return newVal;
}
this.watch("event_str", onEvent);

// ファイルをドロップしたときのイベント(例)
// GadgetEvent.FileDropStart
// GadgetEvent.FileDrop,C:\Program Files\GIZMO\gizmo.xml
// GadgetEvent.FileDropEnd
//


2005年06月05日 - yoshiweb - コメント1件

fscommand サンプル - GIZMO

※ GIZMOは2013年3月31日をもってサービスを終了したようです


GIZMOで、それぞれの fscommand がどういう動作をするのか確認できるサンプルを作成しました。
(FLAファイル付)
サンプルガジェット
サンプル - ダウンロード
圧縮ファイルを解凍後、GIZMO をインストールしたディレクトリの gadget フォルダに入れ、GIZMO を再起動すれば動作すると思います。

<追記>Gizmoのバージョンアップに伴い動作しなくなっているものがあります。
これらの機能を手軽に実装できる Gizmoコンポーネントがリリースされているので、Gizmoコンポーネントを使用することをお勧めします。

サンプル一覧
00 ガジェットでコマンドを使う
01 ガジェットを起動
02 ガジェットを終了
03 ガジェットの描画方法
04 アルファ処理方法
05 文字列を data.xml に保存
06 メールソフトを起動
07 ガジェットを移動
08 アクティブ状態を取得
09 マウスカーソルの座標を取得
10 ドラッグを有効/無効
11 ガジェットイベントを取得
12 ファイルをドロップ
13 ガジェットをアクティブ
14 ファイルオープンダイアログを開く
15 テキスト情報をファイルに書き込み
GIZMO : Flash でデスクトップアプリケーションを作成できるソフト


2005年06月04日 - yoshiweb - コメント5件