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Flashのクロスドメインの画像をBitmpData化する裏ワザ(?)が使えなくなってた

Flashで別ドメインの画像を読み込んだ際、表示はできるけど
BitmapData化などすることができなくて crossdomain.xml を設定する必要があったのを
画像を読み込んだ後、ByteArrayを読み込むとBitmapData化できる裏ワザ(?)みたいなのが
あったんだけど使えなくなってた...。

半年くらい前までは使えてたんだけどFlash Player のアップデートで塞がれちゃったんだね。


【参考】
AS で別ドメインの画像を読み込むときの注意点 - てっく煮ブログ
http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2007/11/12/crossdomain-img/

まだ生きてたクロスドメインの穴 | シダ244 blog
http://cda244.com/2011/08/26-56/

外部画像をビットマップ化する - wonderfl build flash online
http://wonderfl.net/c/d8DH

2014年10月31日 - yoshiweb - コメントなし

FlashからブラウザのuserAgentを取得する

Flash でユーザーエージェントを取得する
import flash.external.ExternalInterface;
var ua:String = ExternalInterface.call( "function (){return window.navigator.userAgent;}" );


2014年10月16日 - yoshiweb - コメントなし

QuickTime Playerでウィンドウを操作できなくなった

QuickTime Playerで動画を再生したときウィンドウを移動しようとタイトルバーを掴んだり
左上の赤、黄色、緑のボタンなどを押そうとしてもマウスが突き抜けてFinderが選択される症状にあった。

症状が現れる、直前に OnyX を起動してたので設定をいろいろ変えてみたら
以下のチェックを外すと、上記の様な症状が再現できた!

OnyXの各種設定>QuickTime>「ウィンドウの隅を角丸にする」

ウィンドウの隅を角丸にする

Mac OS 10.9.5
QuickTime Player 10.3
OnyX 2.8.7


2014年10月16日 - yoshiweb - コメントなし

FlashPlayer 14以降では ExternalInterfaceは JSONをエスケープするとか

Flash CC 2014をアップデートしたら、今まで作ってたコンテンツをムービープレビューしたら以下の様な警告がでた

警告 : Flash Player バージョン 14 以降を対象とするコンテンツでは、ExternalInterface は JSON 規則を使用するストリングをエスケープします。互換性を維持するために、これより前のバージョンの Flash Player にパブリッシュされたコンテンツでは引き続き従来のエスケープ動作が使用されます。




リリース情報にはとくに書かれてないけど
Adobe Flash Professional CC 2014 | 10 月リリース


2014年10月08日 - yoshiweb - コメント1件

Photoshop CC 2014 のプリセットに iPhone 6 Plus が追加されてた

Adobe Photoshop CC 2014の新規ファイルでプリセットにiPhone 6 や iPhone 6 Plusが追加されてたw

いつから追加されてたんだろう?気付かなかった


2014年10月07日 - yoshiweb - コメントなし